はじめに
10月18日(日)、クイーンズ駅伝(以下本戦)の予選であるプリンセス駅伝(以下予選)が開催される予定です。
今年は記念大会のため、例年より6枠多い上位20チームに本戦への出場権が与えられるはずでしたが、コロナの影響により増枠は来年に持ち越しとなり、例年通りの14チームが本戦に出場することになります。
30チームのエントリーがあり、その14の枠を目指してレースが繰り広げられることになります。
コロナの影響もあり、開催はまだ確定ではなく、感染状況を随時注視して判断されますが、現状では開催の予定となっております。
今回紹介するのは、前回予選を13位通過、本戦は21位となったスターツです!
どんなチーム?
創部は2000年。
2011年に9位に入ったのが本戦での最高成績です。
2015年、2016年と2年連続で出場が途切れていましたが、2017年から3年連続で出場を果たしており、今年4年連続の出場を目指します。
また、昨年のドーハ世界選手権10000mで3位表彰台に立ったローズメリー・ワンジル・モニカ選手が所属しているチームでもあります。
また、高橋尚子さんがアドバイザーとしてかかわっておられます。
高橋尚子さん、スターツ陸上競技部のアドバイザーに就任 – SANSPO.COM https://t.co/9VEpAVdUbo @sanspocomより
— stg(宗太郎峠) (@soutarou_t) March 1, 2019
過去5年の成績
2018:本戦15位、予選10位
2017:本戦21位、予選11位
2016:予選23位のため予選敗退
2015:予選19位のため予選敗退
・中段:個人タイム([]の中の数字は個人の区間順位)
・下段:チームタイム([]の中の数字はチームの通過順位)
2019本戦詳細
| 赤坂よもぎ | 西野まほ | 上杉真穂 | 西川真由 | 佐藤奈々 | 小川香澄 |
| 0:24:03[22] | 0:12:59[20] | 0:36:47[18] | 0:12:11[20] | 0:34:18[17] | 0:22:52[22] |
| 0:24:03[22] | 0:37:02[22] | 1:13:49[22] | 1:26:00[22] | 2:00:18[21] | 2:23:10[21] |
2019予選詳細
| 西野まほ | 佐藤奈々 | 上杉真穂 | G・M・キマンズィ | 赤坂よもぎ | 小川香澄 |
| 0:23:29[14] | 0:11:39[5] | 0:35:52[12] | 0:13:07[19] | 0:36:32[12] | 0:22:46[14] |
| 0:23:29[14] | 0:35:08[14] | 1:11:00[12] | 1:24:07[14] | 2:00:39[13] | 2:23:25[13] |
2018本戦詳細
| 西野まほ | 小川香澄 | 上杉真穂 | R・W・モニカ | 佐藤奈々 | 清水穂高 |
| 0:23:04[15] | 0:13:08[21] | 0:37:01[17] | 0:11:05[3] | 0:33:45[11] | 0:22:55[20] |
| 0:23:04[15] | 0:36:12[20] | 1:13:13[19] | 1:24:18[16] | 1:58:03[15] | 2:20:58[15] |
2018予選詳細
| 佐藤奈々 | 小川香澄 | 上杉真穂 | R・W・モニカ | 西野まほ | 清水穂高 |
| 0:23:20[16] | 0:11:57[17] | 0:36:25[18] | 0:11:32[2] | 0:36:32[11] | 0:23:12[16] |
| 0:23:20[16] | 0:35:17[15] | 1:11:42[15] | 1:23:14[9] | 1:59:46[8] | 2:22:58[10] |
2017本戦詳細
| 佐藤奈々 | 西野まほ | 上杉真穂 | R・W・モニカ | 小川香澄 | 西海花 |
| 0:23:22[19] | 0:13:02[14] | 0:39:01[20] | 0:12:03[4] | 0:36:08[21] | 0:23:57[21] |
| 0:23:22[19] | 0:36:24[16] | 1:15:25[20] | 1:27:28[19] | 2:03:36[20] | 2:27:33[21] |
2017予選詳細
| 佐藤奈々 | 西海花 | 上杉真穂 | R・W・モニカ | 西野まほ | 小川香澄 |
| 0:23:41[17] | 0:12:07[22] | 0:35:32[13] | 0:11:51[1] | 0:38:38[12] | 0:22:35[12] |
| 0:23:41[17] | 0:35:48[19] | 1:11:20[19] | 1:23:11[9] | 2:01:49[8] | 2:24:24[11] |
2016予選詳細
| 佐藤奈々 | 山田凛 | 上杉真穂 | R・W・モニカ | 西海花 | 西口千尋 |
| 0:23:02[13] | 0:13:37[23] | 0:34:51[22] | 0:11:55[2] | 0:39:13[26] | 0:24:45[26] |
| 0:23:02[13] | 0:36:39[17] | 1:11:30[20] | 1:23:25[17] | 2:02:38[21] | 2:27:23[23] |
2015予選詳細
| 中野舞 | 森川千明 | 佐藤奈々 | R・W・モニカ | 上杉真穂 | 土井友里永 |
| 0:23:40[23] | 0:12:44[3] | 0:34:46[20] | 0:12:00[4] | 0:38:18[20] | 0:22:59[20] |
| 0:23:40[23] | 0:36:24[14] | 1:11:10[20] | 1:23:10[15] | 2:01:28[19] | 2:24:27[19] |
エントリーしている選手(5000m持ちタイム順)
・本戦 :クイーンズ駅伝
・予選 :プリンセス駅伝
・富士山:富士山女子駅伝(全日本大学女子選抜駅伝競走大会)
・杜の都:杜の都駅伝(全日本大学女子駅伝対校選手権大会)
・高校 :高校駅伝(全国高等学校駅伝競走大会)
グレースブティエキマンズィ
5000m 15分15秒65 10000m 31分17秒28
2019 所属:スターツ 予選4区19位
佐藤奈々
5000m 15分55秒24 10000m 32分56秒91
2019 所属:スターツ 本戦5区17位 予選2区5位
2018 所属:スターツ 本戦5区11位 予選1区16位
2017 所属:スターツ 本戦1区19位 予選1区17位
2016 所属:スターツ 予選1区13位
2015 所属:スターツ 予選3区20位
赤坂よもぎ
5000m 15分57秒40 10000m 32分56秒01
2019 所属:スターツ 本戦1区22位 予選5区12位
2018 所属:埼玉医科大学G 予選3区8位
2017 所属:名城大 富士山6区1位 杜の都3区5位
2016 所属:名城大 富士山5区3位 杜の都5区16位
2015 所属:名城大 富士山6区2位 杜の都3区4位
上杉真穂
5000m 16分02秒80 10000m 33分10秒82
2019 所属:スターツ 本戦3区18位 予選3区12位
2018 所属:スターツ 本戦3区17位 予選3区18位
2017 所属:スターツ 本戦3区20位 予選3区13位
2016 所属:スターツ 予選3区22位
2015 所属:スターツ 予選5区20位
西野まほ
5000m 16分06秒74 10000m 34分08秒87
2019 所属:スターツ 本戦2区20位 予選1区14位
2018 所属:スターツ 本戦1区15位 予選5区11位
2017 所属:スターツ 本戦2区14位 予選5区12位
2016 所属:順大 杜の都1区17位
西川真由
5000m 16分13秒41 10000m 33分36秒50
2019 所属:スターツ 本戦4区20位
2017 所属:順大 杜の都5区9位
2016 所属:順大 杜の都4区5位
小川香澄
5000m 16分23秒88 10000m 34分51秒92
2019 所属:スターツ 本戦6区22位 予選6区14位
2018 所属:スターツ 本戦2区21位 予選2区17位
2017 所属:スターツ 本戦5区21位 予選6区12位
2016 所属:茨城キリスト教学園高 高校2区35位
清水穂高
5000m 16分25秒31 10000m 34分17秒37
2018 所属:スターツ 本戦6区20位 予選6区16位
2017 所属:京産大 富士山2区17位 杜の都6区17位
2015 所属:京産大 富士山2区14位
原田澪
5000m 17分29秒09
エントリー漏れの選手
ローズメリーワンジルモニカ
5000m 15分03秒49 10000m 30分35秒75
2018 所属:スターツ 本戦4区3位 予選4区2位
2017 所属:スターツ 本戦4区4位 予選4区1位
2016 所属:スターツ 予選4区2位
2015 所属:スターツ 予選4区4位
チーム分析
ドーハ世界選手権代表のワンジル選手は、予選前日に開催される世界ハーフマラソン選手権に出場するため欠場ですね。4区にはブティエ選手が出場することになりそうです。
個人的に、鍵を握るのは4区だと思っています。
前回は予選13位・本戦21位と苦戦しましたが、原因の1つはブティエ選手が予選4区で苦戦し、本戦4区で走らなかったことがあげられるからです。
ブティエ選手が実力を発揮し、区間上位で走ることができれば、もっと上の順位で予選を突破できると思います。
エースは上杉選手。予選及び本戦でにエース区間3区を4年連続で任されています。2019年のアジアマラソン選手権では日本代表として走り、全体2位に入った実力者です!
高校の同期でスターツ陸上部で走っている上杉真穂が明日、中国で行われるマラソンに日本代表として走ります‼︎🏃♂️
一緒に応援宜しくお願いします🙇♂️#アジア選手権 https://t.co/8o2QBz8axG— 佐藤諒太 (@ekiden_1212) December 21, 2019
その他、赤坂選手、西野選手、佐藤選手、小川選手辺りが主力となっています。
オーダー予想
2区 3.6km 佐藤奈々
3区 10.7km 上杉真穂
4区 3.8km グレースブティエキマンズィ
5区 10.4km 赤坂よもぎ
6区 6.695km 小川香澄
昨年の予選と同様のオーダーにしてみました。
1区西野選手で区間10位前後でスタート。
2区佐藤選手が昨年同様の区間5位前後の走りで順位を上げ、
3区上杉選手が5年連続となる3区で粘りの走りをして14位以内をキープ。
4区ブティエ選手で15位以降のチームに貯金を作る。
そして、5区・6区で14位以内をキープしてゴールする。
このような感じになると思います。
まとめ
昨年は、4区が思い通りにいかなかったこともあり、予選は13位とギリギリでの通過でしたが、4区が上手くいけばもっと上での予選通過が可能だと思います!
4年連続の出場を果たしてほしいですね!



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