はじめに
10月18日(日)、クイーンズ駅伝(以下本戦)の予選であるプリンセス駅伝(以下予選)が開催される予定です。
今年は記念大会のため、例年より6枠多い上位20チームに本戦への出場権が与えられるはずでしたが、コロナの影響により増枠は来年に持ち越しとなり、例年通りの14チームが本戦に出場することになります。
10/11現在、28チームのエントリーがあり、14の枠を目指してレースが繰り広げられることになります。
コロナの影響もあり、開催はまだ確定ではなく、感染状況を随時注視して判断されますが、現状では開催の予定となっております。
今回紹介するのは、今年10月1日に合併により、チーム名が十八銀行から名称変更した十八親和銀行です。
どんなチーム?
1993年創部。
クイーンズ駅伝には97年に初出場し、出場回数は18回を数えます。
最高成績は08年の9位。04年~16年には13回連続の出場を果たしていましたが、17年に連続出場が途切れ、現在まで復帰できていません。
今年、4年ぶりのクイーンズ駅伝を目指します。
過去5年の成績
2018:予選未出場
2017:予選21位(28チーム中)のため予選敗退
2016:本戦17位、予選14位
2015:本戦22位、予選11位
・中段:個人タイム([]の中の数字は個人の区間順位)
・下段:チームタイム([]の中の数字はチームの通過順位)
2019予選詳細
| 野上恵子 | 三宅翔子 | 本田純麗 | 田中亜可梨 | 富永あかり | 大久保麻紀 |
| 0:22:37[4] | 0:12:03[20] | 0:37:16[23] | 0:13:45[23] | 0:38:25[22] | 0:26:34[27] |
| 0:22:37[4] | 0:34:40[7] | 1:11:56[19] | 1:25:41[20] | 2:04:06[21] | 2:30:40[24] |
2017予選詳細
| 富永あかり | 古賀悠華 | 野上恵子 | 立岩宇美 | 前川晴菜 | 山崎なず菜 |
| 0:24:43[26] | 0:12:22[24] | 0:34:00[2] | 0:13:18[22] | 0:40:19[23] | 0:23:05[20] |
| 0:24:43[26] | 0:37:05[26] | 1:11:05[15] | 1:24:23[19] | 2:04:42[22] | 2:27:47[21] |
2016本戦詳細
| 東本彩 | 大内美優 | 前川晴菜 | 山崎なず菜 | 野上恵子 | 古賀悠華 |
| 0:22:44[17] | 0:12:51[20] | 0:35:48[14] | 0:12:12[20] | 0:34:04[16] | 0:22:00[10] |
| 0:22:44[17] | 0:35:35[19] | 1:11:23[15] | 1:23:35[16] | 1:57:39[17] | 2:19:39[17] |
2016予選詳細
| 前川晴菜 | 大内美優 | 野上恵子 | 山崎なず菜 | 東本彩 | 古賀悠華 |
| 0:22:34[1] | 0:13:24[21] | 0:33:50[13] | 0:12:51[16] | 0:36:44[15] | 0:23:22[19] |
| 0:22:34[1] | 0:35:58[9] | 1:09:48[12] | 1:22:39[12] | 1:59:23[14] | 2:22:45[14] |
2015本戦詳細
| 前川晴菜 | 大内美優 | 東本彩 | 藤田真弓 | 古賀悠華 | 野上恵子 |
| 0:22:52[18] | 0:12:52[21] | 0:37:03[22] | 0:12:15[21] | 0:34:57[22] | 0:22:01[14] |
| 0:22:52[18] | 0:35:44[20] | 1:12:47[22] | 1:25:02[22] | 1:59:59[22] | 2:22:00[22] |
2015予選詳細
| 東本彩 | 大内美優 | 野上恵子 | 前川晴菜 | 藤田真弓 | 古賀悠華 |
| 0:23:08[11] | 0:13:05[13] | 0:33:24[8] | 0:12:53[12] | 0:36:50[17] | 0:21:59[6] |
| 0:23:08[11] | 0:36:13[9] | 1:09:37[9] | 1:22:30[11] | 1:59:20[14] | 2:21:19[11] |
エントリーしている選手(5000m持ちタイム順)
・本戦 :クイーンズ駅伝
・予選 :プリンセス駅伝
・富士山:富士山女子駅伝(全日本大学女子選抜駅伝競走大会)
・杜の都:杜の都駅伝(全日本大学女子駅伝対校選手権大会)
・高校 :高校駅伝(全国高等学校駅伝競走大会)
野上恵子
5000m 15分24秒70 10000m 32分07秒70
2019 所属:十八親和銀行 予選1区4位
2017 所属:十八親和銀行 予選3区2位
2016 所属:十八親和銀行 本戦5区16位 予選3区13位
2015 所属:十八親和銀行 本戦6区14位 予選3区8位
光垣悠里
5000m 16分23秒14 10000m 34分56秒81
2019 所属:福岡大 富士山7区12位 杜の都6区3位
2018 所属:福岡大 富士山5区22位 杜の都5区23位
2017 所属:福岡大 富士山7区9位 杜の都3区13位
2016 所属:福岡大 富士山3区15位
北原芽依
5000m 16分23秒23
本田純麗
5000m 16分24秒17
2019 所属:十八親和銀行 予選3区23位
2018 所属:TOTO 予選1区23位
三宅翔子
5000m 17分09秒65
2019 所属:十八親和銀行 予選2区20位
田中亜可梨
5000m 17分39秒07
2019 所属:十八親和銀行 予選4区23位
2018 所属:市長崎商高 高校4区35位
藤村光紀
3000m 9分40秒87
2019 所属:市熊本千原台高 高校3区25位
2018 所属:市熊本千原台高 高校3区34位
オーダー予想
2区 3.6km 三宅翔子
3区 10.7km 野上恵子
4区 3.8km 田中亜可梨
5区 10.4km 光垣悠里
6区 6.695km 北原芽依
エースは野上選手。
16年のアジアマラソン選手権や18年のジャカルタアジア競技大会で日本代表として出場し、ともに2位に入った実力者です。
プリンセス駅伝においても、3年前に3区区間2位、去年1区区間4位と好走しており実績抜群です。この野上選手が昨年同様1区か、それとも3区に入るかが気になるところです。私は3区に入ると予測します。
最長区間の3区で好走して、他の出場権を争うチームにアドバンテージをとってほしいと思います。
かわって1区に入るのは、昨年3区を耐えた本田選手としました。
また、主要区間の5区には、大学時代の駅伝出場経験が豊富な光垣選手と予測します。
まとめ
昨年は、1区にエースを起用し好位置につけるも、その後全員が区間20位代でずるずると落ちて行ってしまいました。
エースの野上選手と他の選手の間にかなりの力量差があり、「上手くいって20位以内に入れるかな」くらいの印象を受けます。
ただ、来年は増枠で20チームが本戦へ出場できますし、来年に向けてまずは20位以内でゴールし、次回での増枠出場を果たしてほしいですね!
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