はじめに
10月18日(日)、クイーンズ駅伝(以下本戦)の予選であるプリンセス駅伝(以下予選)が開催される予定です。
今年は記念大会のため、例年より6枠多い上位20チームに本戦への出場権が与えられるはずでしたが、コロナの影響により増枠は来年に持ち越しとなり、例年通りの14チームが本戦に出場することになります。
10/11現在、28チームのエントリーがあり、14の枠を目指してレースが繰り広げられることになります。
コロナの影響もあり、開催はまだ確定ではなく、感染状況を随時注視して判断されますが、現状では開催の予定となっております。
今回紹介するのは、ホクレンです。
どんなチーム?
1987年創部。クイーンズ駅伝初出場は1989年・25回の出場回数を誇ります。最高順位は2008年の3位です。
2004年から2018年まで15年連続出場をしていましたが、昨年プリンセス駅伝で19位と振るわず予選敗退となってしまいました。
今回2年ぶりの本戦復帰を目指します。
過去5年の成績
2018:本戦19位、予選11位
2017:本戦18位、予選7位
2016:本戦9位、予選5位
2015:本戦9位、予選10位
中段:個人タイム([]の中の数字は個人の区間順位)
下段:チームタイム([]の中の数字はチームの通過順位)
2019予選詳細
| 池亀彩花 | 清水美穂 | 菊地優子 | 加藤凪紗 | 宮内宏子 | 寺島優奈 |
| 0:24:52[22] | 0:11:58[18] | 0:35:46[11] | 0:12:56[18] | 0:37:28[17] | 0:22:58[16] |
| 0:24:52[22] | 0:36:50[22] | 1:12:36[20] | 1:25:32[19] | 2:03:00[19] | 2:25:58[19] |
2018本戦詳細
| 宮内宏子 | 寺島優奈 | 菊地優子 | 加藤凪紗 | 大蔵玲乃 | 河辺友依 |
| 0:23:29[21] | 0:12:50[18] | 0:37:00[16] | 0:12:08[20] | 0:33:49[13] | 0:22:37[16] |
| 0:23:29[21] | 0:36:19[21] | 1:13:19[20] | 1:25:27[20] | 1:59:16[19] | 2:21:53[19] |
2018予選詳細
| 河辺友依 | 寺島優奈 | 菊地優子 | 大蔵玲乃 | 宮内宏子 | 池亀彩花 |
| 0:24:40[24] | 0:11:36[5] | 0:35:31[6] | 0:12:37[8] | 0:36:18[7] | 0:22:23[3] |
| 0:24:40[24] | 0:36:16[21] | 1:11:47[16] | 1:24:24[14] | 2:00:42[12] | 2:23:05[11] |
2017本戦詳細
| 池亀彩花 | 加藤凪紗 | 菊地優子 | 岡田芽 | 宮内宏子 | 宮内洋子 |
| 0:23:25[20] | 0:13:04[17] | 0:37:53[14] | 0:12:41[18] | 0:34:54[15] | 0:22:02[10] |
| 0:23:25[20] | 0:36:29[18] | 1:14:22[17] | 1:27:03[18] | 2:01:57[18] | 2:23:59[18] |
2017予選詳細
| 池亀彩花 | 加藤凪紗 | 菊地優子 | 宮内洋子 | 宮内宏子 | 河辺友依 |
| 0:23:32[6] | 0:11:36[9] | 0:35:03[7] | 0:12:45[8] | 0:38:52[18] | 0:22:11[7] |
| 0:23:32[6] | 0:35:08[9] | 1:10:11[6] | 1:22:56[5] | 2:01:48[7] | 2:23:59[7] |
2016本戦詳細
| 宮内宏子 | 池亀彩花 | 清水美穂 | 岡田芽 | 菊地優子 | 大蔵玲乃 |
| 0:22:34[12] | 0:12:28[15] | 0:35:34[11] | 0:11:46[9] | 0:32:54[4] | 0:22:02[11] |
| 0:22:34[12] | 0:35:02[13] | 1:10:36[11] | 1:22:22[11] | 1:55:16[8] | 2:17:18[9] |
2016予選詳細
| 池亀彩花 | 宮内洋子 | 菊地優子 | 岡田芽 | 清水美穂 | 宮内宏子 |
| 0:22:48[6] | 0:13:02[11] | 0:33:30[9] | 0:12:55[17] | 0:35:49[5] | 0:22:12[5] |
| 0:22:48[6] | 0:35:50[8] | 1:09:20[8] | 1:22:15[11] | 1:58:04[5] | 2:20:16[5] |
2015本戦詳細
| 宮内宏子 | 安藤美雪 | 清水美穂 | 西尾美耶 | 菊地優子 | 大蔵玲乃 |
| 0:22:33[12] | 0:12:30[15] | 0:34:42[4] | 0:11:51[14] | 0:33:10[11] | 0:21:57[12] |
| 0:22:33[12] | 0:35:03[12] | 1:09:45[5] | 1:21:36[7] | 1:54:46[9] | 2:16:43[9] |
2015予選詳細
| 菊地優子 | 安藤美雪 | 清水美穂 | 岡田芽 | 宮内宏子 | 大蔵玲乃 |
| 0:23:06[9] | 0:13:07[14] | 0:32:48[3] | 0:13:07[18] | 0:36:14[9] | 0:22:48[18] |
| 0:23:06[9] | 0:36:13[8] | 1:09:01[5] | 1:22:08[8] | 1:58:22[9] | 2:21:10[10] |
エントリーしている選手(5000m持ちタイム順)
本戦 :クイーンズ駅伝
予選 :プリンセス駅伝
富士山:富士山女子駅伝(全日本大学女子選抜駅伝競走大会)
杜の都:杜の都駅伝(全日本大学女子駅伝対校選手権大会)
高校 :高校駅伝(全国高等学校駅伝競走大会)
清水美穂
5000m 15分34秒22 10000m 32分14秒44
2019 所属:ホクレン 予選2区18位
2016 所属:ホクレン 本戦3区11位 予選5区5位
2015 所属:ホクレン 本戦3区4位 予選3区3位
宮内洋子
5000m 15分37秒54 10000m 31分50秒45
2017 所属:ホクレン 本戦6区10位 予選4区8位
2016 所属:ホクレン 予選2区11位
菊地優子
5000m 15分39秒53 10000m 32分17秒66
2019 所属:ホクレン 予選3区11位
2018 所属:ホクレン 本戦3区16位 予選3区6位
2017 所属:ホクレン 本戦3区14位 予選3区7位
2016 所属:ホクレン 本戦5区4位 予選3区9位
2015 所属:ホクレン 本戦5区11位 予選1区9位
宮内宏子
5000m 15分45秒51 10000m 31分42秒86
2019 所属:ホクレン 予選5区17位
2018 所属:ホクレン 本戦1区21位 予選5区7位
2017 所属:ホクレン 本戦5区15位 予選5区18位
2016 所属:ホクレン 本戦1区12位 予選6区5位
2015 所属:ホクレン 本戦1区12位 予選5区9位
寺島優奈
5000m 15分54秒59 10000m 33分33秒88
2019 所属:ホクレン 予選6区16位
2018 所属:ホクレン 本戦2区18位 予選2区5位
2016 所属:ユタカ技研 本戦3区20位 予選1区5位
2015 所属:埼玉栄高 高校3区5位
池亀彩花
5000m 15分59秒41
2019 所属:ホクレン 予選1区22位
2018 所属:ホクレン 予選6区3位
2017 所属:ホクレン 本戦1区20位 予選1区6位
2016 所属:ホクレン 本戦2区15位 予選1区6位
2015 所属:市船橋高 高校2区10位
河辺友依
5000m 16分07秒45
2018 所属:ホクレン 本戦6区16位 予選1区24位
2017 所属:ホクレン 予選6区7位
保坂野恋花
5000m 16分09秒45 10000m 33分44秒81
2019 所属:東農大 富士山1区12位 杜の都1区8位
2018 所属:東農大 富士山1区7位 杜の都1区6位
2017 所属:東農大 富士山1区4位 杜の都1区15位
2016 所属:東農大 富士山1区8位
不破亜莉珠
3000m 9分15秒60
2017 所属:健康福祉大高崎高 高校2区18位
戦力分析
前回予選19位で予選敗退したチームですが、持ちタイムや実績を見るとそれを感じさせないほど強いメンバーであることがわかります。
エントリーメンバー中、6人が5000m15分代で、10000mも4人が32分20秒以内です。
5000mと10000mのチーム毎上位6人平均ランキングでは、それぞれ9位・7位と上位につけています。
過去の戦績を見ていて気になるのは、1区での出遅れです。
2017の本戦以降、18の予選・本戦、19の予選と実に4大会連続で1区20位台と出遅れてしまっています。
2018の予選では上手く順位を上げることができましたが、19の予選ではそれができず、連続出場が途切れてしまいました…
1区を区間上位で繋ぐことが大事になってきそうです。
そのため、1区には今年調子のいい選手を置きたいのですが、記録会で好タイムを出した選手がいないため、選手の調子が見極めづらいのが悩ましい所です。
そんなホクレンのオーダーを予想してみます。
オーダー予想
2区 3.6km 清水美穂
3区 10.7km 菊地優子
4区 3.8km 保坂野恋花
5区 10.4km 宮内宏子
6区 6.695km 宮内洋子
今年度記録会出場のない寺島・池亀選手は外して予想してみました。
1区は、今年記録会に4回出場し、悪くない成績を残している河辺選手を予測しました。ここで区間1桁で発走して勢いに乗りたい。
2区3区5区は昨年と同じ予想です。
特に3区菊地選手は、前回全体的に悪い流れだったチームの中でも区間11位でまとめており、今回も期待できます。
実績のある選手ばかりなので、1区で上手く1桁スタートできれば、14位以内でのゴールは十分可能、上位でのゴールも期待できると思います。
まとめ
選手の調子が今一つわかりませんが、過去の実績や持ちタイムから出場ボーダーよりはずっと上にいると思います。
本戦でも十分に戦える戦力だと思います。
昨年は不覚を取って予選敗退となりましたが、是非2年ぶりに本戦でその姿を見てみたいですね!
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